ペットPASS導入

オンライン 順番待ち ”ペットPASS” 導入。アプリ登録をお願いします

≫ペットPASSダウンロード(対面受付についてはお時間かかります。DMはアプリに移行)
チェックインは午前11時頃・午後18時前までにお済ませ下さい(救急時短縮有)
チェックインが早くても受付順番の方が優先されます(午前と午後の受付は別)
急患等により診察にお時間頂く場合がございます(アプリ問い合わせ先 0120-925-834)

2/13(木) 午後休診致します(院長会議出席の為)

玄関開錠は8:40から(入院処置中遅延有・午前と午後の受付は別)。受付時間内のみ電話対応(診療優先の為混雑時は電話が繋がり辛いです。ペットPASS使用推奨)

対面受付についてはお時間かかります。混雑時は対面受付後、病院玄関前の呼出が届く範囲でお待ち下さい。

除雪作業中は従業員駐車場をご利用頂いて構いません(当院西側舗装箇所)除雪作業中のお車の移動にご協力をお願い致します。

兎の爪切りは兎専門店推奨(犬猫に緊張の為)。病気の兎は受付後、診療開始までお車で待機。診療優先の為、美容の爪切りのみはペットショップ推奨。

狂犬病予防注射には自治体からの葉書を持参して下さい。狂犬病予防注射の支払いは現金払いのみ取り扱いとなります。

インフォメーション

受付時間

受付時間
9:00~11:00 /
16:00~18:00 / / /
休診日
日曜終日・火曜午後・祝日午後
  • ・13:00~16:00は手術・予約検査、午後受付開始まで玄関施錠有り
  • ・ペットPASSでの当日受付をお願いします

診療カレンダー

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休診日

午前休診日

午後休診日

臨時休診日

現在の順番待ち

ペットPASS診察券共用には
ID・パスワード共用必要(2段階認証必要)

ペットPASS順番待ちウィジェット_サンプル実装

当院紹介

同じ病気であってもその子によって幾通りも治療法が存在します。
その子の性格・環境、飼い主様のお考えを私たちにお聞かせ下さい。

また、ペットたちの苦痛をいち早く取り除くことはもちろん、それに伴うご家族の方の不安を和らげるべく診療を行いたいと思っています。診察・治療・お薬などについてご不明な点がございましたら、お尋ねください。

私たちは、それぞれの子に適した治療を、ご家族の皆さんと一緒に考え、施せるホームドクターでありたいと思っています。

各種保険(アニコム、アイペット)、各種キャッシュレス(クレジットカード、PayPay・ペイペイ)に対応しております。

ご案内

初めてワクチン接種を受ける方へ

  • ・初めてのワクチンでは、確実な免疫をつくるために、複数回の注射が必要です。
  • ・予防注射は1年に1度、追加接種の必要があります。
  • ・接種後、免疫ができるまでに2~3週間の期間が必要です。
  • ・注射後は、激しい運動やシャンプーは控えてください。
  • ・稀にワクチンに対するアレルギー反応が起こる場合があります。

ワンちゃんの場合

伝染病の混合ワクチンを定期的に接種することがとても大切です。狂犬病ワクチンも忘れないでください。
ワンちゃんのワクチンは、狂犬病のほかに、ジステンパー、パルボウイルス感染症、伝染性肝炎、パラインフルエンザ感染症、アデノウイルス2型感染症、レプトスピラ・カニコーラ型、レプトスピラ・黄疸出血型、コロナウイルスなどの病気に効くワクチンがあります。

猫ちゃんの場合

猫ちゃんもワクチンを定期的に接種することが大切です。
また、野外の猫ちゃんには様々な伝染病(猫エイズ、伝染性腹膜炎など)がまん延しています。これらは猫ちゃん同士の接触(ケンカによる傷や、グルーミングなど)で感染します。大切な猫ちゃんと一緒に長い月日を共に暮らすためには、去勢・避妊手術をし、室内で飼育することをおすすめします。猫ちゃんのワクチンは、猫伝染性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症などの病気に効くワクチンがあります。

去勢・避妊手術

去勢・避妊手術は健康面での効果もあり、手術を受けた犬・猫は、受けていない犬・猫に比べると、長生きする傾向にあると言われています。

去勢・避妊手術のメリット

  • * 避妊手術をすると子猫・子犬を生まなくなりますので、里親探しなどの苦労がなくなります。また、生まれてすぐ捨てられ野良になる 猫や犬が増えることを、くい止めることができます。
  • * 発情しなくなりますので、落ち着きがなくなったり、うるさく鳴いたりしなくなります。
  • * 乳がん、子宮がんにかかりにくくなります。
  • * オス猫はスプレー(オシッコをひっかけること)が少なくなります。
  • * オス同士の勢力争いによるケンカでケガをすることが少なくなります。

フィラリア予防

「フィラリア」とは寄生虫の名前です。フィラリアは蚊を媒介して犬の体内に侵入し、血液に乗って心臓へ移動して住み着き、犬の命を奪ってしまいます。
予防するためには、媒介となる蚊の出現に合わせて予防薬を1ヶ月に1度投薬することで、感染子虫を退治できます。

予防期間は、地域や気温などによって異なりますが、通常は蚊の発生後1ヵ月から蚊が見られなくなった後1ヵ月までの間、毎月1回投薬します。
予防薬には、フィラリア駆虫だけのもの、その他の寄生虫も駆除できるもの、ノミやダニの成長を妨げる効果もあるものなど、いろいろな種類がありますので、ご相談ください。当地域でのフィラリア予防時期は6月から11月までです。

スタッフ紹介

西部 美奈子
院長
西部(にしべ)
経歴
・岩手大学農学部獣医学科卒業
 獣医師免許取得
・東京大学附属動物医療センター研究生
 修了(高度医療研究室)
・勤務医歴10年以上
・すご動物病院開業
モットー
インフォームドコンセントをきちんと行い、飼い主さんが納得出来る治療を行う
大和田 彩加
愛玩動物看護師
大和田(おおわだ)
経歴
・盛岡ペットワールド専門学校卒業
・愛玩動物看護師国家試験合格、
 愛玩動物飼養管理士、
 犬の飼い主検定基礎級
モットー
笑顔を絶やさず、優しい対応をする