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  健康管理 |  すご動物病院

健康診断なども行っております。お気軽にご相談ください。

  • ・初めてのワクチンでは、確実な免疫をつくるために、複数回の注射が必要です。
  • ・予防注射は1年に1度、追加接種の必要があります。
  • ・接種後、免疫ができるまでに2~3週間の期間が必要です。
  • ・注射後は、激しい運動やシャンプーは控えてください。
  • ・稀にワクチンに対するアレルギー反応が起こる場合があります。

ワンちゃんの場合

伝染病の混合ワクチンを定期的に接種することがとても大切です。狂犬病ワクチンも忘れないでください。
ワンちゃんのワクチンは、狂犬病のほかに、ジステンパー、パルボウイルス感染症、伝染性肝炎、パラインフルエンザ感染症、アデノウイルス2型感染症、レプトスピラ・カニコーラ型、レプトスピラ・黄疸出血型、コロナウイルスなどの病気に効くワクチンがあります。

猫ちゃんの場合

猫ちゃんもワクチンを定期的に接種することが大切です。
また、野外の猫ちゃんには様々な伝染病(猫エイズ、伝染性腹膜炎など)がまん延しています。これらは猫ちゃん同士の接触(ケンカによる傷や、グルーミングなど)で感染します。大切な猫ちゃんと一緒に長い月日を共に暮らすためには、去勢・避妊手術をし、室内で飼育することをおすすめします。猫ちゃんのワクチンは、猫伝染性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症などの病気に効くワクチンがあります。

去勢・避妊手術は健康面での効果もあり、手術を受けた犬・猫は、受けていない犬・猫に比べると、長生きする傾向にあると言われています。

去勢・避妊手術のメリット

  • * 避妊手術をすると子猫・子犬を生まなくなりますので、里親探しなどの苦労がなくなります。また、生まれてすぐ捨てられ野良になる 猫や犬が増えることを、くい止めることができます。
  • * 発情しなくなりますので、落ち着きがなくなったり、うるさく鳴いたりしなくなります。
  • * 乳がん、子宮がんにかかりにくくなります。
  • * オス猫はスプレー(オシッコをひっかけること)が少なくなります。
  • * オス同士の勢力争いによるケンカでケガをすることが少なくなります。

フィラリア予防について

「フィラリア」とは寄生虫の名前です。フィラリアは蚊を媒介して犬の体内に侵入し、血液に乗って心臓へ移動して住み着き、犬の命を奪ってしまいます。
予防するためには、媒介となる蚊の出現に合わせて予防薬を1ヶ月に1度投薬することで、感染子虫を退治できます。

予防期間は、地域や気温などによって異なりますが、通常は蚊の発生後1ヵ月から蚊が見られなくなった後1ヵ月までの間、毎月1回投薬します。
予防薬には、フィラリア駆虫だけのもの、その他の寄生虫も駆除できるもの、ノミやダニの成長を妨げる効果もあるものなど、いろいろな種類がありますので、ご相談ください。当地域でのフィラリア予防時期は6月から11月までです。

外部寄生虫

代表的な寄生虫は、ノミ、マダニ、疥癬虫(かいせんちゅう)、ニキビダニなどです。
これらの寄生虫に感染すると、やたら体をなめたり、掻いたりします。ひどい場合には、掻いたときにできた傷に細菌が付着して膿んでしまったり、脱毛が起ったりすることもあります。

腸内寄生虫

代表的な寄生虫は、回虫、鞭虫(べんちゅう)、サナダムシ、コクシジウムなどです。
お腹の中に寄生虫がいると、下痢や血便、貧血な どを起こします。投薬で駆虫することが可能です。